
マテルよりホットウィール ストリートウィンナー の紹介です。
(MATTEL HOT WHEELS HW City Works Street Wiener )

パッケージ裏

ストリートウインナー(street wiener)

後ろから

こちらは2017年にリリースされたホットウィールオリジナルデザインカー。
ベースはレーシングカータイプですが、そのフォルムはホットドックという実にアメリカらしいユニークな外見です。

セグメントは「HW CITY WORKS」
ホットドックのボディに目が行きますが、シャーシはトレイ、フロント部はフライ返しのようなデザインになっています。

後部
トランクケースはグリルがモチーフ、よく見るとマフラーもケチャップボトルのような形状ですね。

グリル部は開閉可能です。

シート部分、 ハンドルの造形もあります。

フロント、シャーシ、エンジン、マフラー部がダイキャスト。
ホイールは「5SPイエロー&グリーン」でこれもピクルス的な色合いです。

底面。

2017年モデルが初版。
やはりこのビジュアルがウケているのか、その後も2018年、2019年とバリエーションが発売されています。

ダイアクロン隊員と一緒に。
乗せることは出来ませんでした。

ストリートウィンナー
こちらが2018年モデル。

こちらはソーセージの上に乗った具のプリントが変更されて「チリドック仕様」になっています。
フライ返し部分はメッキ処理が施されて、2017年モデルよりも綺麗な色合いです。

並べるとこんな感じ。


側面のプリントも新しくなってますね。
ホイールは「OH5イエロー&レッド」に変更さています。

パッケージの比較。
セグメントが「Fast Foodie」シリーズに変更。

またカラーが異なりますが、2019年モデルがちょうど4月に発売されているのでストリートウィンナーは今が買い時。

複数並べると可愛くていいですよこれ。

以上「ホットウィール ストリートウィンナー」レビューでした。
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