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バンダイより BEST HIT CHRONICLE 1/1 カップヌードル の紹介です。
発売日 2020年09月18日 価格2,420円 

あの日清のカップヌードルがプラモデルに!?
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PlayStation、セガサターンに続く「BEST HIT CHRONOCLE」シリーズ第3弾!
こちらは昭和、平成にヒットした各企業の商品をBANDAIの最新技術でキット化するといった企画シリーズとなっております。


では、組み立てる前にランナーを簡単にチェックしてみましょう。

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パッケージ横のパーツリスト。
パーツ数はHGあたりのガンプラと比べるとだいぶ少なめ、リング状のパーツが複数あったりと見慣れない形の物がたくさんありますね。
もちろんスナップフィットなので接着剤不要のはめ込み式ですが、タッチゲートではないのでニッパーは必要です。

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パッケージサイズは意外と大きめ。
面積はHGシリーズと同じくらいですが、だいぶ厚みがあります。(ここ最近のデジモンキットくらい。)
今回はPlayStation、セガサターンとは違い1/1スケールなので全体的にパーツが大きめですね。

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説明書。
一部カラー印刷。組み立て図の他にもカップヌードルの豆知識などの解説テキストも付いています。

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「フタシール」と「フタ止めシール」
見ての通り限りなく本物に近いシール。

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付属の「カイナスシール」
マーキングシールと違いある程度の伸縮性があるので曲面部に貼るのに適しています。
エビに貼るシールが気になるところですが・・・仕上がりがどうなるのか楽しみですね。

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グリーンのビニル資材。
こちらは「乾燥ネギ」になるパーツで後に切り取って使用します。


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はい!完成!!(いきなり?)


っというのは冗談で。

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このキットはまさに「組み立てる要素」が一番の面白みだと思うので、実際に本物と比べながら工程を見ていきましょう。

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複数あるリング状のパーツはそれぞれを重ね合わせていくことで・・・

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パッケージ側面の破線模様やライン模様になります。

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上側面の模様もすべて別パーツ構成。
成型色も本物に忠実な色合いなので、一部分だけで見ても見事な再現だということがわかるかと思います。

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では次は正面のロゴの部分。(写真は本物)

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色ごとに分けられた多層構造により、赤い枠とアルファベットが別パーツ構成になっています。

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ゲート跡をキレイに切り取り、赤枠にパーツをはめ込むと「CUPNOODLE」のロゴが完成!

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昔のキットならシールで終わらせてしまう部分だと思いますが、このシリーズは「組み立て」が重要なポイントなので・・・
1つ1つの工程を立体パズル感覚で楽しんでいきましょう!

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完成したロゴを今度は側面のパーツと合わます。

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パッケージ正面が完成。
下の「カップヌードル」の文字が一部抜けていますが、こちらは最終的にシールでの補完となります。

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パッケージ後ろ面の組み立て。

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同じく各パーツをはめ込んでいくことで完成。
後ろ側はシールがメインになるのでパチ組だとかなり色が寂しくなりますね。

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では、先程作ったパーツをそれぞれ組み合わせてみましょう!

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容器の完成!!
本物との比較は後にして、次は中身を作りましょう。

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麺パーツ。
ゴロゴロっと大きな塊が数パーツ。

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これも立体パズル感覚でパチパチとはめ込んで1つの塊に。

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たまごパーツ
ランナーから切り取るだけ。

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謎肉パーツ(パーツ名が本当に謎肉)
たまごとは違い角張った造形になっています。

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エビパーツ。
容器の組み立てには時間がかかりますが、中身の具は3分から5分で作り終える程度だと思います。

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具が揃ったので容器に入れます。
ビニル製のネギはお好みのサイズに切り取って入れてください。

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フタシール。

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めくると裏面はシルバーに!?
まさかここまでこだわっているとは・・・フタは淵部分に沿って粘着になってる感じです。

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フタとフタを止めるシールを貼って、パチ組のカップヌードルが完成!!

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シールを貼らずともこのクオリティ!!
1/1スケールなので手に持った感覚が「本物のそれ」なのでかなり不思議な感覚に襲われるかと思います。

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やはりし寂しいのは容器の後ろ側。
シールを貼るとどこまで再現度が上がるかが注目ですね。

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文字モールドを精密な金型技術で再現!!

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金型加工技術により、注意表記、成分表記、アレルギー表記、お客様相談室の案内まで文字が細かく再現されています。
写真では見えづらいんですが、モールドがしっかりとした凹凸になっているところに正直驚きました。
これなら一応スミ入れも可能ですね。(とてつもない量)

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バーコードもこの通り。

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JASマーク。

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フタをめくって・・・

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これが中身だ!
流石にプラスチックっぽさがありますが、麺や具は実物を「3Dスキャン」して再現されているとのこと。

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正面パネルの取り外しギミック。
容器に入った麺の状態、下部空間を見ることができます。本物ではなかなかできないプラモデルならではのギミックですね。

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本物と一緒に並べてみました。
どうでしょう見分け付きますか?

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上から見るともうほとんど同じです。

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ちなみにプラモデルは「1971年」版の容器を再現しているとのこと。
なので現在売られているパッケージとは後ろ側の表記が異なります。

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バグったカップヌードル。


ではシールを貼ってみましょう!


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はい完成!!
意識してみるとシール部分が分かってしまうんですが、遠目で見たらもうほぼ区別がつかないかと思います。

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真っ白だった表記もこの通り。

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シールの面積が広いので貼るのにはコツが要りますね。
文字とシールがズレないように慎重に貼り付けましょう。

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エビシールはエビの殻のような薄い模様が付いており・・・こちらを貼り付けると。

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エビがエビになります。

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エビパーツにエビシールを貼るとエビの完成です。

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中に入れるとこの通り。
ただシール貼りが結構難しい・・・ピンセットを用意しておいたほうがいいかと思います。

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再び本物と比較。

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いよいよどっちがどっちだかわからなくなってきましたね。

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底面には賞味期限再現シールまである始末。


シールに頼らず自力で塗装したいという方に朗報です!

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説明書にはカップヌードルのカラーレシピが載っているので参考にどうぞ。

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せっかくなので最後は「ぬーどるストッパー」系フィギュアを最後に乗せて遊んでみましょう。

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日清と言ったらCMコラボしているキズナアイちゃん。

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葛飾北斎
1/1スケールなので組んだ後はやっぱりぬーどるストッパー系フィギュアの台座として使えますね。

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ニトクリス

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以上「バンダイ BEST HIT CHRONICLE 1/1 カップヌードル」レビューでした。



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