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エポック社より ドクロ素ボディ&魔家具 の紹介です。
発売日 2019年11月下旬 価格 各300円

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エポック社のドクロを題材としたカプセルトイ「誰俺ダークサイド」シリーズ!!
ドクロ素ボディ、ドクロヘッドに続いて第3弾になりますが、今回はなんとドクロ素ボディに合わせた家具の登場です!

ラインナップは 、

ドクロ素ボディ+グラス付き(ホワイト&ブラック)
魔椅子
魔机
魔鏡


の全4種。
ドクロ素ボディは以前発売されたカプセルトイの成型色違いになりますが、他3つは新規造形の商品です。

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魔椅子

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後ろから

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所々にドクロの装飾が施されたデザイン性の高い椅子。
すべてプラスチックパーツによる構成となっております。

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手すりの頭蓋骨の造形から椅子の脚を沿うようにデザインされた脊髄。
思った以上に凶悪な・・・いや、見た目だけで楽しめる所が良いですよね。(プレデターの脊髄ぶっこ抜きみたい。)

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ドクロ素ボディと一緒に。
全高は約9.5cmで1/12スケールフィギュアを座らせようとするとすこし小さめなサイズ感だと思います。

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座らせてみました。

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この貫禄。

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ちなみにドクロ素ボディの目はこちらで塗装したものとなります。

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魔机ダブりました。

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結果を言うと魔机とドクロ素ボディ(ホワイト&ブラック)は当たりませんでした。

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魔鏡

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後ろから

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こちらもドクロがあしらわれたデザイン。
結構複雑な形状です。

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鏡部分はミラーシールになっているんですが、真ん中で分割されているので線が少々目立ちますね。

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武装神姫と一緒に

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椅子の脚が短いので股がよく動くフィギュアじゃないと綺麗に座らせることができないかと思います。

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武装神姫にはぴったりです。

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座ってる風。
プレデターやエイリアンなんかと組み合わせてもいいかと思うんですが、サイズが大きいフィギュアのほうが多いのでなかなか。。

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figmaだとやっぱりスカートが引っかかってしまいます。

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でも蘭子ちゃんかなりお似合いです。

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「闇に飲まれよ!」

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以上「エポック社 ドクロ素ボディ&魔家具」レビューでした。



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