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バンダイ ダイノゾーン DE-6 シャドープテラ の紹介です。
発売日1999年 価格980円

蘇れ!骨のあるヤツ!
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パッケージ裏

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シャドープテラ

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後ろ姿。

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ダイノゾーンは1998年にバンダイからリリースされたオリジナルの変形玩具シリーズ。
当時流行っていた「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」の影響を受けてか、こちらもモチーフとなる恐竜が人型のロボットへと変形します。

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シャドープテラはシャドーウォリアーと呼ばれる敵側のキャラクター。
玩具は「DZ-5 ダイノプテラ」のリデコアイテムになっております。

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頭部。
ダイノプテラはグリーンを基調とした配色でしたが、シャドープテラは敵らしくダークグレーがベースカラー。

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上部パーツはシルバーメッキ処理が施されております。

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翼は元となったダイノプテラと同様のクリアオレンジ成形。
まるで溶岩とマグマのような配色でめちゃくちゃかっこいいですね。

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翼部分。
波打った造形に。

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脚部。

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ダイノモードは見ての通りプテラノドンがモチーフ。
配色はダイノプテラよりも地味ですが、これはこれで骨格モデルみたいな渋さがあって良い。

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漆黒の戦士シャドーウォーリアー!
ダークカラーのリデコ敵玩具はやっぱり定番!これはシリーズで集めたくなりますね。

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飛行モードから着地。

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可動部は基本的にボールジョイントを採用。
ボールジョイントの摩耗が激しく関節が緩くなりやすいところがダイノゾーンシリーズの難点ですね。

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ちなみに遊ぶ前にパーマメントマットバニッシュで関節の渋みを調整しております。

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プログレスモード!

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後ろ姿。

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ダイノモードからプログレスモードへダイナミックに変形!!
変形は頭の位置を変えて頭部を展開するだけなのでかなり簡単。

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バストアップ。

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フェイス部は新規パーツでゴーグル状のアイになっています。

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横長の頭部デザインがかっこいいですね。

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胸部。
よく見ると左右でディテールが異なります。

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腕部。

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脚部。

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頭部は少しですが左右に動かせます。
肘関節は1軸で手首の可動はありません。

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胴体と左右の翼は一体成型。

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股、膝、足首はボールジョイント接続。

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アクション!!

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付属品「ダークブーメラン」

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お尻付近のパーツを取り外すことでブーメランになります。

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アクション!!

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手のひらに軸があるので、ブーメランの隙間に差し込む感じで保持しております。

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大きさはこんな感じ。
小型ですが頭が長いので14センチ位あります。

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オリジナル可変モード。
頭部をダイノモード時の状態に戻してみました。

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シンプルな作りなので俺変型的な遊びはあまりできないかな・・・。

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首長四足プテラ。

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合身!!
魂ガールAOIはバンダイの玩具とプログレスドッキングすることができるのだ!!

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パッケージ写真。
腕組ポーズのイラストがかっこよすぎます・・・。

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説明書。

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以上「ダイノゾーン DE-6 シャドープテラ 」レビューでした。



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