
MOBILE SUIT IN ACTION!! ファイナル・デュエル・セット「 ラストシューティング 」の紹介です。
発売日 2004年2月下旬 価格 2940円
めぐりあい宇宙

パッケージ裏。

こちらはMS達の最後の戦いを再現する事が出来るMIAの新カテゴリー「ファイナルデュエルセット」。
ダメージ表現が施されたMIAを2体セットにした商品で、付属パーツと差し替える事によって劇中のバトルシーンを再現することが出来ます。

ファイナルデュエルセットのラインアップは・・・
・ラストシューティング(ガンダム VS ジオング)
・スターダストメモリー(GP01Fb VS GP02A)
・新たなる輝き!ゴッドガンダム誕生(シャイニングガンダム + ゴッドガンダム)
全3種類のみ。

アメリカバンダイからリリースされた「BATTLE SCARRED」を国内向けにパッケージを変更し後追いで販売したのがこの商品。
数多いガンダム玩具の中でもニッチなアイテム故か、おもちゃ売り場でよく売れ残っている定番の・・・的な印象の方が強めですね。

RX-78-2 ガンダム(ダメージバージョン)
2体セットですがこちらはガンダムのみの紹介となります。
MIA ジオング(ダメージバージョン)は別記事にてレビューしているのでこちらをご覧ください。

後ろ姿。

あらかじめ全身にすす焼けたような汚し塗装が施されたガンダム。
「MIAガンダム・セカンドバージョン」発売後にリリースされた商品ですが、ガンダム本体はセカンドバージョンではなく
「MIAガンダム&Gファイター(US版)」に封入されている一世代古いガンダムがべースとして使用されております。

バストアップ。
一世代古いとはいえ造形はファーストシリーズよりも大幅にグレードアップしてますね。
ちなみにこのガンダムは「1.5バージョン」と呼ばれております。

個体差で塗装にブレがありますが、頭部バルカンやセンサーなど小サイズながらも細かな塗分け 。
スミ入れは全体的にやや濃いめですね。

頭部後ろ。
後部センサーはレッドになっています。

バックパック。
ブースターノズルはボールジョイントで可動、左右のサーベルは取り外し可能です。

ボディはアニメを意識した明るめな彩色。
コクピット部分は少しディテールが追加され、シンプルながらもアレンジが加えられております。

腕部。
肘下の側面にシールドを取り付ける接続穴が開いています。

脚部。

後ろから。

足裏。

アメリカで発売されたMIA「Gファイター」に対応したガンダムなので、肩やバックパック上部には接続穴が開いています。

股下にも2つ穴ありますね。
Gファイター用ですが、スタンドを差し込むにはちょうど良さそう。

こちらはGブルのギミックの名残で胴体の断面にはメカ造形があります。

同じく下半身側の断面。
他のMIAシリーズとは規格が異なり、小さな軸で上半身と下半身が接続されています。

頭部の接続。
これはファイナルデュエルセット独自の設計でガンダム胴体側に軸が残らないような工夫がなされてます。
数多いMIAシリーズの中でも、軸接続になってる商品はこのガンダムだけかもしれませんね。

頭部は首の付け根の軸と頭の付け根のボールジョイントで可動。
胴体は少し左右に捻る程度しか動かせません。

腕部は肩がボールジョイント可動で二の腕と手首が回転。
肘は約90度ほど曲がります。

脚部は股がボールジョイントで可動。
膝は約90度ほど曲がります。

足首の可動。

付け根が引き出し式のボールジョイント軸になっており、つま先の向きを少し下げることが出来ます。

初期シリーズよりもよく動くのはもちろん、足首の可動のおかげで接地性も増し、さらに立たせた際の安定感も上がってます。

ハンドパーツ一式。
拳の他、サーベル、ライフルなど持たせる武器に対応した握り手が付属。

付属品「シールド」

シールド表面にはダメージ痕が追加。

シールド裏。
ハンドパーツと肘の接続部で保持。

バックパックにマウントすることも可能です。

付属品「ビームライフル」

スコープ部分が別造形で取り外し可能。
サイドグリップの可動はありません。

アクション!!





付属品「ビームサーベル」

背中から基部を引き抜き、サーベルエフェクトを差し込む事で再現。


サーベルエフェクトは2本分付属しています。

付属品「ハイパーバズーカ」

特にギミックはありませんがファーストシリーズとは違い彩色が細かくなっています。

バズーカはリア部分に取り付け可能。


肩に担ぐだけではなく・・・

脇に抱えるポージングも可能。

最終戦仕様という事もあってバズーカが2丁分付属しているところが非常にいいですね。


付属品「ダメージシールド」

先ほどのシールドパーツと同じ造形ですが、こちらは真っ二つになった状態になっています。
腕に持たせることで保持。

断面もダメージ痕と塗装が施されてますね。

ガンダム(半壊)
こちらは付属パーツと差し替えることでジオングと戦った後の状態を再現可能。

付属品「ダメージ腕(左)」

付属品「ダメージ肩(右)」

頭部とビームサーベルを取り外すと満身創痍になったガンダムが完成。

ガション、ガション

ラストシューティング!

さらにパーツを付け替えたガンダム。
劇場版「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」のラストで映るラストシューティング後の姿が再現可能となります。

付属品「ダメージ足(右)」
かなり痛々しい断面図。

付属品「ダメージ腕(右)」
この状態を再現できる商品は十数年経った今でもこのMIAが唯一無二ですね。

こんな姿ですが一応自立させることもできます。

ラストシューティングからの脱出。
っという事で。

付属品「コアファイター(ダメージ)」

特に可動ギミックはありませんが、最後の最後まで気の利いたセット内容ですね。

下側。

コクピット部分。
一円玉よりも小さな部分になりますが、シートの造形まで細かな再現に。

所々ウイングが折れています。

ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。

こんな嬉しいことはない。
完。

ファーストバージョン、1.5バージョン、セカンドバージョンの比較。
実際に見比べてみると違いがよくわかるかと思います。

後ろ姿。

ちなみにMIAフルアーマーガンダムは今回紹介したガンダムと同じ1.5バージョンの素体が使われています。
肩や足など一部新規パーツになっていますが、よく見ると胴体など同じディテールになっていますね。

同じ素体なのでFAパーツはガンダムにも装着可能。
バックパックは接着されているので取り付け取り外しは出来ません。

腕周り、足回りもぴったり合いますね。
この配色もなかなかかっこいい。

FAパーツを取り付けはGファイター合体用のダボ穴の転用なので・・・
フルアーマーガンダムとGファイターの合体も部分的に可能だと思います。

続々登場、ガンダムシリーズ。
ファーストからセカンドの間だけをとってもこの量・・・。

成形色違いやタンポ印刷の有無などバリエーションの増え方がアメトイっぽくて面白いですね。
他にもクリアカラーなどが存在しているので、また後ほど紹介したいと思います。

以上「MIA ファイナルデュエルセット ラストシューティング 」レビューでした。
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