バンダイ デジタルモンスターキーチェーン の紹介です。
2022年6月下旬 価格 300円
デジタルモンスター25周年を記念して、デジタルモンスターがミニチュアになってガシャポンに登場!!
モンスターのフィギュアは過去に何度も商品化されておりますが、ゲーム機本体は今回が初めてになりますね。
ラインナップは。
・デジタルモンスター Ver.1(ブラウン) メタルグレイモン
・デジタルモンスター Ver.1(ブラウン) ティラノモン
・デジタルモンスター Ver.1(グレー) マメモン
・デジタルモンスター Ver.1(グレー) ヌメモン
・デジタルモンスター Ver.2(ブラック) エレキモン
・デジタルモンスター Ver.2(ブラック) バードラモン
・デジタルモンスター Ver.2(ホワイト) ガルルモン
・デジタルモンスター Ver.2(ホワイト) エンジェモン
全8種類。
Ver.1&Ver.2のカラバリを含めたラインナップになりますが、基本造形はすべて同じだと思われます。
デジタルモンスター Ver.1(オリジナルグレー)ヌメモン
後ろから。
すべてプラスチック成型のミニチュアチャームなので 光る!鳴る!といったギミックはありません。
カラーリングの再現度が高く、比較写真がないとサイズ感が掴めないので本物っぽく見えますね。
本来金具が付いている部分がボールチェーンになっています。
上部。
凹凸造形再現されておりますが、コネクター部分の塗装はされておりません。
膨らみのある独特な形状もちゃんとリスペクトされてますね。
操作ボタンとリセットボタン。
プラスチックなので実際には押せません。
液晶部分。
デジモンのドットが印刷されてる表面はPETフィルムで、恐らく背景部分はシールになっています。
本体を止めるネジと電池フタのネジがダミー造形になっています。
凹凸がはっきりしており、かなり芸が細かいですね。
デジタルモンスター Ver.2(ブラック)エレキモン
パーツの成形色が違うだけで造形はどちらも同じです。
見た目の再現度が高いのでカラー違いで揃えたくなりますね。
BATTLE CONNECT!!
大きさは横幅4.5センチの縦幅3.1センチ。
このくらいのサイズならお手頃ですし手軽に集めて飾れそうですね。
このまましばらくカラバリ展開が続いてもうれしいですし、ペンデュラムまで発展してくれるとさらに良し。
ピコピコー ピコピコー
!?
ヌメ!?
デジタルモンスター カプセルマスコットコレクションと一緒に飾るとちょうど良さそう。
以上「バンダイ デジタルモンスターキーチェーン」レビューでした。
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