
バンダイ 1/200 スピードグレードコレクション 02 ウイングガンダム の紹介です。
発売日 2007年9月下旬 価格750円

こちらは2007年9月から発売がスタートした1/200スケールのプラモデルシリーズ「スピードグレードコレクション」。
パッケージはボックスではなくジッパーが付いた袋タイプになっており、当時はコンビニ等でも販売されておりました。

パーツは彩色済みでランナーの状態で封入されています。
1/200スケールながらも各部かなり細かな塗装が施されており、低価格帯のキットとは思えない精密さ。

フェイスパーツもこの通り。
自分で塗装するとなるとかなり大変だと思います。

マーキング済みパーツ。
塗装だけではなく一部のパーツには細かなマーキングがあらかじめタンポ印刷されています。
プラモデルなのにフィギュアの様な感覚で、当時は結構斬新なアイディアでしたね。

XXXG-01W ウイングガンダム

後ろ姿。

スピードグレードは 買ってすぐ組み立てられる が商品コンセプト。
ガンダムW放送時に発売されていた1/144シリーズよりも全体的にシャープでかなりかっこいいプロポーションになっていると思います。
ただサイズが1/200なので組み立てるハイコンプロみたいな感覚がありますね。

バストアップ。
彩色済みなので、手を加えるとなるとスミ入れ程度になるかと。

背部の翼は根本から前後に可動。
翼は1パーツなので上下に動かしたり、開いたりといったギミックはありません。

腰回り。
胴体は一体成型なので腰の左右ロール可動はありません。
フロントアーマーなど各部のディテール表現もかなり細かなモールドになっていますね。

下半身。
各キットには専用台座が付属しています。

肘関節は1軸で大体90度曲がります。
手首、肩はボールジョイント接続で腕部のクローも可動。

膝関節は1軸で大体90度曲がります。
股関節、足首関節はボールジョイント接続。 ちなみにポリキャップは一切使用されておりません。

ベースの裏側には支柱パーツを収納することが可能。
キットを袋に戻して保管する際に邪魔にならない配慮だと思います。

先端は角度調整が可能なアタッチメントになっているので、自由度高いディスプレイが可能。
700円の価格帯で台座まで付属しているところがうれしいですね。

付属品「シールド」

左腕に接続。
シールドはバードモード時に機首になりますが、このキットでは変形ギミックが再現できません。

付属品「ビームサーベル」

サーベルは1本のみ付属。
グリップとエフェクトが一体成型になっています。

腰が左右に回ればポージングの幅が広がると思うんですが、可動に関しては正直微妙ですね。
武器を持たせて素立ちで飾る程度がちょうどいいかもしれません。

付属品「バスターライフル」

カートリッジやライフルの下側も塗装済み。
マーキングも施されているので情報量多めです。

スピードグレードコレクションの第1弾ラインナップはウイングガンダムとガンダムが同時リリース。
第2弾としてゴッドガンダムとゼータガンダムが発売されましたが、パッケージがBOXタイプに変更されています。

第2弾以降のアナウンスは無く、スピードグレードコレクションは全4種類で終了。
パッケージの変更といい非常に中途半端な状態で幕を閉じてしまいましたね。

1/200スケール。
ハイコンプロシリーズや食玩のアサルトキングダムシリーズとだいたい近いサイズです。

ハイコンプロでは発売できなかったMAや1/144では出せない大型キットなどの展開が欲しかった所ですね。


以上「スピードグレードコレクション 1/200 ウイングガンダム」レビューでした。
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