FW GUNDAM CONVERGE ♯06シスクード の紹介です。
発売日 2017年4月4日 価格500円
フュージョンワークスの食玩フィギュア「GUNDAM CONVERGE ♯」シリーズ。
リニューアルシリーズですがあっという間に第6弾が新登場。
ラインナップは
・ウイングガンダム(EW版)
・ガンダムヘビーアームズ改(EW版)
・ガンダムMk-II(ティターンズカラー)
・ハンブラビ
・シスクード (エゥーゴカラー)
・シスクード(ティターンズカラー)
全6種類。
待望のエンドレスワルツシリーズが始動とのことですが、今回はこの中からシスクード(2種)の紹介となります。
LRX-077 シスクード(エゥーゴカラー)
後ろ姿。
デフォルメされながらも、ボディはメリハリがあってかなり格好いい造形。
ガンダムタイプっぽい見た目ですがメインカメラにはモノアイが採用されているところが大きな特徴です。
2002年に発売されたワンダースワンカラー用ゲームソフト「SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ」に登場したゲームオリジナルMS。
パイロットは「シグ・ウェドナー」ですが、Gジェネシリーズでは「NEO」「SEED」「ジェネシス」に機体のみゲストとして登場しています。
モノアイの可動ギミック。
内部のレール部分が別パーツ化されているので、パーツを左右に動かして位置を変えることが可能。
モノアイはメタリック塗装が施されていてかなり綺麗です。
武器「Iフィールド・ランチャー」
ロングライフル、メガカノン、Iフィールドジェネレーターを組み合わせた大型武装。
ゲームオリジナルMSならではのトンデモ複合兵器ですね。
バックパック。
4つのX字型スラスターが特徴的。
腕部は肩と手首が軸接続で回転。
胴体と脚部は接着されているため可動はありません。
ディスプレイモデルなので仁王立ちポーズ。
肘等が動かないのでIフィールド・ランチャーを構える事は出来ません。
武器の取り外し。
腿ががっしりと力強い所が良いですね。
ガシャポン戦士NEXTと一緒に。
まさか一般発売の方でGジェネオリジナルMSがラインナップされるとは思いませんでしたね。
ニッチな機体に関しては立体化されただけで満足です。
LRX-077 シスクード(ティターンズカラー)
後ろ姿。
カラーバリエーションなので造形自体はエゥーゴver.と同じ。
本来のカラーリングはこっちになりますが、心なしかティターンズカラーの方が強そうに見えます。
バストアップ。
モノアイの可動。
テラ・スオーノは無理だとしても、この際デスパーダの方はフィギュア化してほしいですよね。
武器の取り外し。
モノアイガンダム?
ティターンズ合わせという事で。
バーザムは前シリーズのコンバージなので頭部サイズが大きめでしたね。
モノアイガンダムズ
権利的なところがあって無理なのかもしれませんが、シナリオ付きでGジェネ復帰して欲しいですよね。
「まるでモノアイガンダムだな。」
以上「FW GUNDAM CONVERGE ♯6 シスクード」レビューでした。
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