
バンダイ ガシャポンEX HGシリーズ ガンダムメカセレクション の紹介です。
発売日 2000年11月 下旬 価格300円

こちらは200円のカプセルトイシリーズ「MSセレクション」と連動したボックスタイプのコレクションフィギュア。
カプセルに入らない大型のMS、MA、戦艦や200円の価格帯で収まらなかったMSなどが主に収録されております。

ガンダムメカセレクションのラインナップは、
・パーフェクトジオング
・ブラウ・ブロ
・ホワイトベース
・α・アジール
・デビルガンダム
の全5種類。
第1弾ですがメカセレクションの今後の方向性を示した攻めたラインナップになっていると思います。
では開封。

MSN-02 パーフェクトジオング

後ろ姿。

MSVとして設定されている脚部ユニット付いたジオング。
本流であるMSセレクションでは第12弾でジオングがラインナップされているのでそれに因んだパワーアップ形態といった感じでしょうか。

PVC成形なので細い頭部アンテナはパーツが曲がりやすくなっています。
二の腕に装甲パーツが付いているところがジオングとの違いです。

脚部パーツは取り外し可能ですが、軸はジオング側に残るので基本的に分離状態は想定されてない様子。

ジオングヘッドは再現可能です。
MSセレクション12よりも造形や塗装がさらに良くなっていると思います。

ちなみにパーフェクトガンダムは次弾のメカセレクション2にラインナップ。
300円シリーズですが、メカセレクションのおかげでコレクションの幅がかなり広くなりますね。

MAN-03 ブラウ・ブロ

後ろ姿。

木星から来たニュータイプ「シャリア・ブル」が乗るジオンのNT専用モビルアーマー
ボリュームのあるデザインと肉厚な造形で、まさにカプセルには納まらないBOX売りならではの商品だと思います。

ノンスケールなので機体によってサイズがバラバラになってしまいますが、ブラウ・ブロは比較的大きめ。
立体化も非常に稀なので地味ながらも当時は重宝されたフィギュアだと思います。

本来は有線式ですが、上下のメガ粒子砲塔は取り外し可能。

常時浮遊しているのでスタンドパーツと支柱が付属。

モジュール側に軸が残ってしまいますが、パーツを取り外す事で設定通り分離可能。

やっぱりモビルアーマーはどれも個性的なので集めたくなりますね。
当時は「MAセレクション」という別シリーズのコレクションフィギュアも発売されています。

ホワイトベース

後ろ姿。

メカセレクションのウリの一つでもある戦艦枠。
これまた200円のカプセルには納まらないサイズで全体的に細かなパーツで構成されています。

前方部。
ちなみに大きさは先ほどのブラウブロよりも小ぶり。

スタンドパーツと支柱が付属。
すべてPVC成形なので上部アンテナやパーツが薄い主翼は自然と曲がってしまいますね。

もちろん台座無しでもOK。
成形色はホワイトで各部のブルー、イエロー、レッドは塗装になっています。

付属品「武装パーツ」

付属パーツと差し替える事で前部主砲、サイドのメガ粒子砲を展開した状態にすることが出来ます。
前部主砲はパーツがかなり小さいので紛失しないように注意が必要です。

付属品「ガンペリー」

クリア成形のミニフィギュア。

クリアなのでディテールがはっきりと分かりにくいんですが、ローターの部分など非常に細かな造形です。

ガンダムメカセレクションの戦艦枠として第二弾ではムサイがラインナップされています。
個人的にはサラミスやマゼランをたくさん並べる遊びがしたかったですね。

NZ-333 α・アジール

後ろ姿。

クェス・パラヤが搭乗するネオジオンの大型モビルアーマー。
MSセレクションに逆襲のシャアが本格参戦するのは2002年以降なのでかなり早い段階での商品化になります。

頭部。
ほぼ点と言っていいサイズですが、モノアイが塗装で再現されています。

肩には有線サイコミュ式メガ・アーム砲。
腕は収納された造形のみで展開ギミックはありません。

フロントアーマー。

背部のファンネルラック。

ファンネルは別パーツ化されているのですべて取り外しが可能。
パッケージにはランナー状態で封入されています。

内箱には組み立て図。
ちゃんとファンネルを差し込み位置が決められているのでややこしい。

プロペラントタンク。

左右のプロペラントタンクは取り外すことも可能。

大きさはガンダムメカセレクション第1弾の中だと最大サイズ。
故に箱を持った時の重さやパッケージの触り心地で中身のサーチが可能です。

付属品「ジェガン」

クリア成形のミニフィギュア。
おまけ程度とはいえ細かな造形です。

ハサウェイ 「駄目だよクェス、そんなんだから敵だけを作るんだ」

ちなみにノイエジールは翌年の「MAセレクション2」にラインナップされています。

JDG-00X デビルガンダム

後ろ姿。

ライゾウ・カッシュ博士が開発した「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3大理論を備えるMF。
MIAシリーズくらいしかフィギュア化されていない第一形態がお手頃価格で手に入るという点が素晴らしいですね。

上半身。
パーツが小さいので全体的にディテールがつぶれた感じになっています。

背部。
特徴的なフジツボは塗装まで細かく再現。

前腕のクロー。

下半身。

下部のディテールも再現されています。

付属品「シャイニングガンダム」

クリア成形なので見えにくいんですが、各部が展開したスーパーモード状態になっています。

並べるとこんな感じ。

下半身のデザインが独特で立体化には不向きなデビルガンダム。
デフォルメせずに小スケールで出したところがかなり挑戦的だと思います。

「ミオリネさん、地球にやさしいガンダムって本当なんですか!?」

ガンダムメカセレクションの第1弾を飾るラインナップとしては全体的に攻め感じますね。
MSセレクション、MAセレクション含めてコレクションの幅を上手く拡張できていると思います。

以上「ガンダムメカセレクション」レビューでした。
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数年前に中古で入手したBOX品のは黄変してたんですよね・・・。
Sラングレン
が
しました