バンダイ FW ガンダムアルティメットオペレーションプラス3 ギラドーガ（森林迷彩） の紹介です。
発売日 2006年3月 価格 500円
パッケージ裏。
こちらは2003年より「究極のガンダムフィギュア」を目標に展開された「FW（フュージョンワークス）」の商品。
ハイターゲットユーザー向けのキャンディトイブランドで原型はボークスの造形村が担当しております。
プラスシリーズ第3弾のラインナップは。
・νガンダム
・百式
・パラスアテネ
・ギラドーガ
・ギラドーガ（森林迷彩）
5種類。
ブリスターのオープンパッケージになっているので中身を選んで購入できるところがいいですね。
AMS-119 ギラドーガ（森林迷彩仕様）
後ろ姿。
アルティメットオペレーションはPVC製の完成品フィギュアでアレンジを効かせた造形と外連味のあるポージングが特徴的。
プラスシリーズになってからさらにフィギュアのボリュームが増し、一年戦争以降のMSが多く登場するようになりましたね。
こちらのギラドーガは森林迷彩仕様という事で全身マットな迷彩柄の塗装が施されています。
造形も相まって、まさに近藤和久さんの作風を彷彿とさせるような渋い仕上がりですね。
バストアップ。
商品ラインナップを増やす為のカラバリですが、量産品とは思えないほど手間が掛かっています。
頭部。
バックパック。
左肘には「シールド」を装備。
プラスチック成型でネオジオンのエンブレムがプリントされています。
右肩のシールドはPVC成形。
武器は「ビームマシンガン」。
左右に2丁も装備しているというダイナミックさ。
ハンドパーツと一体になっているので武器のみの取り外しは出来ません。
下半身。
アンクルガード部分にマーキングのプリントがあります。
後ろから。
足裏。
アクション！
コレクションフィギュアですが、軸接続部分を回すと少しポーズを変えることが出来ます。
フィギュアサイズは約9cm前後。
ハンドパーツの軸サイズがアクアシューターズと同じなので…このように組み換えが可能です。
ミニカード。
中には機体解説が載っています。
以上「ガンダムアルティメットオペレーションプラス3 ギラドーガ（森林迷彩）」レビューでした。
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・MG 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア AMS-119 ギラ・ドーガ
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・HCM-Pro 34-00 1/200 AMS-119 ギラ・ドーガ
・HCM-Pro35 ギラ・ドーガ (レズン・シュナイダー専用機)
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・ガンダムアルティメットオペレーション5 ゴッグ（水中迷彩）
・ガンダムアルティメットオペレーションプラス3 ギラドーガ（森林迷彩）
そして自然を表現するジオラマの難しさと河川をゲルメディウムで表現するのがまあなんと難しいかと悩まされたものです
ジオラマは意地で作りましたが、正直本当に大変で力尽きた記憶があります
Sラングレン
が
しました