
HQ 1/144 V2バスターガンダム の紹介です。
発売日 1994年 2月 価格 500円

こちらは「機動戦士Vガンダム」放送当時に発売された1/144スケールキット。
Vフレームという独自の内部構造が採用されたガンプラで、初心者でも作りやすいシリーズになっています。

という事でこちらが「Vフレーム」。
ポリキャップをパーツに挟み入れるのではなく、パーツをフレームの被せるように組み立てていくところが特徴だと思います。

付属シール。
マーキングのみ。

説明書。
縦長タイプの説明書になっています。

LM314V23 V2バスターガンダム

後ろ姿。

ザンスカール帝国との最終決戦に向け重武装強化を施されたV2ガンダム。
本体は「1/144 V2ガンダム」の流用でバスターパーツを加えた商品ですが、通常のV2ガンダムを組むことは出来ません。

バストアップ。
写真は付属シールを貼って部分的に塗装とスミ入れを施した状態となります。

頭部。
このキットはエンブレムシールのみの付属なのでツインアイやセンサーなどを補うシールは一切なし。

アンテナもホワイトなのでパチ組みだと頭部が真っ白になってしまうところがやや残念ですね。
せめてV2ガンダムのシールはそのまま残してほしかった。

ボディ。

腕部。
肩アーマーにはリガミリティアのエンブレムシール。
Vフレームランナーを使用しているので肘関節やハンドパーツは共通造形です。

肘についている ビームシールド発生装置 は別パーツ構成で可動します。
ただビームシールドのエフェクトは付属しておりません。

背部。
1/144 V2ガンダム よりも価格が安いにもかかわらず大型化された背部パーツがボリュームあるサイズで再現されています。

ミノフスキードライブユニット。

こちらは開閉機構が再現されています。

バックパックは中央部で上下にスイング可能。
光の翼エフェクトは付属していないので、やっぱり 1/144 V2ガンダム も買っておいた方がいいですね。

左側には「スプレービームポッド」を装備。
ビームを広範囲に多数連射することが可能で、撹乱用に使用されることが多いが直撃すればMSを破壊することも。

右側には「メガビームキャノン」を装備。
メガビームライフルをさらに高出力化にした武装で大出力ビームを目標に叩き込む。
連射能力は低いがその威力はカイラスギリー級を一撃で沈黙させるほど。

フロントアーマーには「マイクロミサイルポッド」を装備。
追加された青い部分に多数のミサイルが収納されています。

リアアーマーも同様。
一体造形なので塗装が少し面倒ですね。

膝横にもマイクロミサイルポッドを装備。

脚部。

後ろから。

Vフレームは全体的に関節が緩いので正直あんまり動かして遊べません。
V2バスターは特に背部に重量があるのでスタンドがないと立たせる事で精一杯です。

色分け、シール、クリアパーツが省かれた状態とはいえ500円という価格でこのボリュームを再現した所が見事ですね。

パッケージには「HQ」と書かれていますが、これは「ハイ・クオリティー」という意味。
HGとHQで混合してしまうのでだいぶややこしいです。

ちなみにHQはV2バスターガンダムとゾリディアの2種しか発売されませんでした。




付属品「ビームライフル」

1パーツ成形。
下部にグレネードランチャーを装備した状態で造形されています。

ビームライフルはサイドアーマーに取り付け可能です。

ちなみにV2アサルトガンダムは1/144スケールでは発売されなかったので、Vフレーム採用キットではフル装備にすることが出来ません。



サイズ比較。
EG(1/144スケール)とGフレームを並べてみました。

1/144 ガンブラスターと一緒に。


塗装無し。

後ろ姿。

やっぱりシール一切無いのは厳しい。

以上「HQ 1/144 V2バスターガンダム」レビューでした。
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